バイオディーゼル燃料化事業の取組み

株式会社アドバンでは、地球温暖化を始めとする環境破壊防止に向け、工場、自動車、ディーゼルトラックなどから排出される二酸化炭素、窒素酸化物、硫黄酸化物、粒子状物質の削減、また、リサイクルの観点から、一度使用された廃食用油を回収してバイオディーゼル燃料(BDF)に製造しています。

このバイオディーゼル燃料を使用することで二酸化炭素、黒煙等の排出を削減しております。

原料となる廃食用油回収状況

現在は家庭、学校給食センター、食品加工工場、ホテル、飲食店、NPO法人などから集められた廃食用油と精製会社より仕入れた廃食用油でバイオディーゼル燃料を製造しております。

今後の取り組み課題として、食品リサイクル事業の観点から外食産業や大手小売店等と、再利用・促進について協調し合い、企業が求められている基準目標値に対して貢献できるような取り組みを図ることで、自社回収の拡大となりえます。

廃食用油をバイオディーゼル燃料にすると

●化石燃料の使用制御に伴う地球温暖化防止

化石燃料を燃焼することによって発生する二酸化炭素をなくし、生物由来の廃食用油を化石燃料である軽油の代替とすることで、温室効果ガスの削減につながり、地球温暖化の防止に役立ちます。

●環境にやさしい低公害車燃料

バイオディーゼル燃料は自動車排出ガス中の黒煙を大幅に減少し、酸性雨の原因となる硫黄酸化物もほとんど発生しない低公害燃料です。

二酸化炭素は軽油使用の場合と同等に発生しますが、これは廃食用油の原料である植物の成長において光合成によって吸収されるため、植物のライフサイクルをトータルでみた場合、京都議定書で規定されているカーボンニュートラル(CO² の増減に影響を与えない性質のこと)により、二酸化炭素の排出量はないものとして扱われます。


環境にやさしい循環型リサイクル

共同研究事業

  

産学官によるモデル的な共同研究プロジェクトの推進に参画しています。


共同研究事業

(財団法人本庄国際リサーチパーク研究推進機構発行パンフレットより抜粋)